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佳き日々記

9月8日、佳き日。

砂浴のために鵠沼海岸まで通った2022夏

ありがたいことに部員の皆様に惜しまれつつ

めっちゃ清々しく9月アタマで締めくくったというのに

諸事情により

あっさり12日13日14日に【おかわり開催】を決めまして。

(えぇ、あんなに大々的に終わり宣言したのにねって

 さすがに躊躇もしたのですが、

 それをひっくり返すだけの諸事情は

 後半にて臨場感たっぷりにお伝えするといたします。)

最後に夏の終わりの鵠沼へとまもなく参ります。

(おかげさまで午前は全てほぼ満席ですお申し込みまだの方はご相談ください!)

そして八ヶ岳はもうすっかり秋です。

初めての秋。

朝っぱらと夕暮れ時はもう薄ら寒く、

夏の始まりに閉めようと強めに圧を掛けて
ばったりガシャンと建物外側に外し倒して

ガラスを粉砕したっきり放置の土間からは、

扉2枚分の風が常に常に常に吹いて参ります。

(あの日から夜毎嬉々として夜食とばかりに訪れる蚊と共存の夏)

さて、10月までにはなんとかしますなんとかしますよ。

きっとどうにかします。きっと。

だって土間と畳の部屋の間の扉も50センチ開いてて

これは建付け的にもうどうしようもなさそうだから。

うん、どっちかどうにかします。

さて今日は嬉しい朝からの雨。

畑や田んぼをしていると

雨の日がものすごくご褒美Dayってタイミングがある。

田畑はありがたく潤って、

「あ、今日はちょっとやれないな…💜」

な感じの日。

もちろん

「うぉおおおおおどうしよう明日から3日間神奈川に行くんだから

 ともかく今日中に草刈りしたいのよぉおおお

 今日モロヘイヤとオクラ収穫させてよぉおおおおおおお!!!!」

とかの翻弄されまくり型のが多いんですけどね。

でも、今日の午前中は、ゆるっとを自分に赦した日。

好きな曲を聴きながら

珈琲豆をじっくり深焼きに焙煎して

大好きな人が焼いてくれたパウンドケーキを

トースターで温めながら

濃い真菰茶で濃い濃い珈琲を淹れて

濃い豆乳を少しとマヌカハニーをたっぷり淹れて

傍らに置いて

 言葉を紡ぐ。

あぁ幸せ。

言葉を書くのが好きなんだな私。

 とはいえ!

前置きが長くなりすぎてもよろしくない!

はい!ささっと振り返りますこの10日間。

29日。

真菰田んぼで草刈り&田草刈り。

せっかく寮から帰ってきてる息子は

むすひの里の子どもたちと仲良くなりすぎて

もはや連日泊りがけにて帰ってきやしない。

どういうこっちゃ。

麻の褌ブーム来たる。

30日。

「宿題やってねぇ…やってねぇわ俺…」

と我に返ったらしい息子をキャッチしに向かい

家に降ろしてエールを送り

一人DOCOMOショップへと向かい怪しいくらいほぼ新品の携帯との再会。

「お客様✨データできたら残すということで承っておりましたが

 できませんでしたのでその分お安くなってます!✨✨✨」

と満面の笑みで店員さんに申し渡される。

 おい。おいおいおい。

お得感出すな!こちとら非常に残念だぞ!!!!

 …しかしながら、春に引っ越してからというもの

「週に1度&1時間の『地域の方の立ち会い付きの資源ごみ出し』」

が私にはハードル高すぎて諦めて溜まりに溜まりまくっていた段ボールを

OGINO(スーパー)でどっしどっし出せて心底清々しい気持ちで帰宅。

息子大好物の松屋製麺所の麺で
特製鶏ハム&半熟煮卵&ネギ生姜てんこ盛りラーメンを作成し

同時に畑で収穫してたジャガイモで

大量のフライドPOTATO(神寶塩ライドオン)を揚げまくり

堪能。

そして、千鳥の漫才で腹をよじって2人笑う夜。

31日。

夏の渾身丼(収穫モロヘイヤ/収穫オクラ/納豆/韓国のり/卵かけ/青じそ)を2人で食し、畑仕事と真菰田んぼ草刈りを経て

さて軽バンにもろもろ積み込みいざ飯能。

槇原敬之「不安の中に手を突っ込んで」を大音量でかけながら

2人で思いっきり歌いながら高速を走る。

ハモりについて解説しながら、ちょっと練習とかしながら。

「あぁ。もうわしがこの子に伝えられるのはこれぐらいじゃなぁ…」

とか密かに感慨に耽る。

寮に着いて荷物を運び込み、

部屋の子ども達とちょいとおしゃべりしてから山梨へ。

なんなら、春に入寮で送り出した時の何倍も寂しかった。

自分がミーシャだと暗示をかけガンガンにマッキーを歌いながら山梨を目指す。

帰宅し、翌日からの砂浴のスタンバイ。

1日。

鵠沼へGO。

余裕持って準備してもろもろ積み込んだはずがインター直前で

 ぅおいシャベル積んどらんやんかいな!!!!!!!!

と顔面蒼白のエビ反りになり取って返して積み込んで再びのGO。

ジャストオンタイム到着。

大滝神社の湧き水と2022砂浴梅干しと真菰葉っぱで砂浴START。

午前も午後もありがたく佳き高温曇天。

で、東京時代からかねてよりもんのすごく興味津々だったお店へ。

「へっころ谷」

店内に入る前のマスクについての案内だけでもうココロがジーンとジワる。

店内に入っただけでかぐわしい優しい香りに全身がうっとりする。

注文する前に物販でテンションがメーター振り切る。

山梨に移住してから『ほうとう』一回も食べてないのに

ここで『ほうとう』を注文。迷いまくって一番人気を。

LINE登録して、ベジバターのいももち的なものをお安く注文。

…美味しい。旨い。すごい。

感動してるうちに本命のほうとうさん登場。

美味しすぎる。旨すぎる。すごい。丹田がアツい。佳い鼻水が止まらない。

感動しながらほうとうを頬張る。

麻炭入の山椒唐辛子でまた旨い。

神寶塩アマテラスでまたまた旨い。

ひゃあああああああああああああああああああああ。

そしてお店の人が気持ちいい。すっごく気持ち良い。これはすごく嬉しい。

「いただきます食堂」さんもそうだけど、お店にいて気持ちいいんだ。

やり取り全部。これすごく大切だって想う。私にとって、

お店に食べに行くってのはそこで幸せな時間を過ごしたいってことなのだ。

帰り際も女性の店員さんが可愛くて

【穴堀り&砂かけ師】の飯泉と共に、もはやナンパ並みに褒めちぎる。

そしてものすごいいっぱい物販でお買い物をしまくってほくほくで車に乗り込む。

美味しかった。美味しかった!!!!

満たされながら布団を敷いて幸福の海を平泳ぎしながら秒で眠りにつく。

2日。

夜明けの江ノ島散歩。この時間が大好きだ。

薄青の画用紙に描かれた水彩画みたいな淡い街並みをトツトツと歩く。

少しまだ暗いのがいい。まだ世界は私を見つけてない。

虹の戦士の語り部、坂口火菜子さん(一緒にイベントやって、さらにファンになった)からいただいたマヤナッツチャイを濃いめの豆乳で作って飲んでからさて!

2日目の砂浴へ。

これが。

なかなかに歴史的な砂浴になったのだった。

砂の中は、排毒に適したOKな温度。

で、皆様掘って埋まっていただく。

小雨。と。やや強めの風。

………これは………

埋まっている皆さんは手ぬぐいや帽子や傘があるからOK。

埋め人チームは……そぼ降る雨に濡れ続けてそよ吹く風に冷やされ続ける……

助っ人で応援に来てくれたるり子さん
(来年からきっとるり子さんも埋め人になってくれそうですよっ✨)

と3人、なかなかにこれは厳しいな…のアイコンタクトを取りつつ部員さんケア。

そして、

佳し!もう終わりにしよう!

となった頃にはなかなかの風。

みんな、砂から出て

「え。寒いやん。」となるも

そのまま波打ち際へ向かい

まだ温い海の水に浸かって

安心してバシャバシャと青春をしている。

からの。

一気にスコーーーーール!!!!!!!!!!!!

荷物を持って撤収して、皆様温水シャワーへと突入。して、着替え。

皆様を見送ってからの、自分たちも温水シャワー。

「午後は…ない…な……」

午後の皆様に急いで個別連絡をして、

翌朝の天気や温度もチェックして変更事項を個別連絡。

ひとしきりの案内や説明SNS記事やイベントの変更告知など一通り駆け抜け

そうこうしてるうちにこれはもうあっついものを身体に入れねばだなとなり

個人的国宝認定【いただきます食堂】さんへ。

先日まんまと置いてった携帯をすかさず郵送してくださった

お礼の真菰と珈琲豆を渡し、

珠玉の銘品、「醗幸ラクサ」をいただく。美味しい。美味しい。美味しい。

やっぱりここも、「佳き鼻水」が出るんだなぁ…。

お店の皆さんも大好き。大好き大好き大好きだ。

カウンター席で隣り合った御婦人とめちゃめちゃ気があって、

連絡先を交換してちょっと約束して

ココロも身体も満たされてお店を出る。

出て。

長谷の【麻心】さんへ。

もうこうなったら気になってた店行くキャンペーン。

1階の海に面したカウンターっぽい席に座る。

で、尋常でなく美味しい麻のパンケーキと珈琲と出逢う。

なんじゃこりゃあああああ美味しい、美味しい美味しい美味しい。

お店のお姉さんも素敵な気遣いと爽やかさでグッとくる。

なんなのかしらこの地域の

美味しい場所のレヴェルの高すぎさったら。

お店の心地よさったら。

店員さんの粋っぷりったら。

それから。

すごくすごく久しぶりに、

ゆっくりとミチユクヒトやクルマや鳥を眺めた。

ひとつひとつの呼吸を丁寧にしながら

大切に少しずつパンケーキを味わいながら

ゆっくりと珈琲で喉を潤しながら

自分の中の時計の針を緩めた。

家の中で一人で、とかはしていたけど

 カフェで、こういう過ごし方。

は、引っ越してからしてなかったかもしれない。

 …大事だ。必要だ。

降って湧いた2022砂浴部初めての天候中止は

当日のお知らせにもなってしまったし

ちょっと落ち込んだのだけど

思わぬギフトタイムにもなった。

そして。

夜、また行ってしまった【へっころ谷】。

今度は麦とろ定食をいただく。

  すっっっっごい。

こんなん!!!

おんなじのなんて絶対作れないでも作れなくていい食べに来ます。

そういうもう、ずば抜けちゃった酵素玄米と麦とろ。

酵素玄米、アマテラスかけただけでもずっと食べちゃう。美味しい。

お味噌汁も、麻炭山椒唐辛子かけたたもう止まれない。

昨日も来たのにやっぱり大感動して大感激して帰る。

そして、「5秒以内に5回言えたら700円が200円!」の【ベジあぶりカルビ】がどうしてもどうしてもどうしても食べたくて練習しながら帰る。

幸福に満たされ秒睡眠。

3日。

朝散歩とマヤナッツチャイの朝時間を経て、鵠沼海岸へ。

砂温度を考慮して10時スタート。佳き天気にほっとする。

あぁ、当たり前じゃないな、本当に。ありがたいものです。お天道さま。

お昼休憩は

納豆卵かけ韓国のりヘンプシード丼を車内で頬張って

松竹梅酵素を濃ゆい豆乳で割ってトロトロのラッシーにしてゴクゴク飲んで

よっしゃ、午後の部。

この時点では「あぁ…今日で今年の砂浴おしまいか…さみしいな…」

とかも想いながら、砂を掘って、かけて、埋めていく。

今年はホントに沢山の方々を埋めさせていただきました。

初めて参加します!という方もすごく多かった。

砂浴に興味を持つ方が格段に増えてきたのを感じた1年でした。

海が、波の力でのデトックスが、砂のケイ素が、みんな必要なんだな。

ちなみにそれは去年、

急に真菰に興味を持つ人が増えた時の感触とそっくり。

皆さんを送り出し、

テントシャベルシートもろもろを片付けて

海へ。ご挨拶。

波にゴロゴロ転がり短パンがずれ落ちながらも海を波を味わう。

中津宮の市杵嶋姫へと思いを馳せながら。

そしてあぁ、

海が好きだなぁ。

小田原出身ですから。海が好きです。安心する。泳げないけど。

さて。

当然のように3回めの【へっころ谷】へ向かう。

向かう間ずっと「ベジあぶりカルビ✕5」を練習。

到着。オーダー。緊張しながら挑戦を申し出る。

ストップウォッチとか持って店員さんがやってくる。

「これ、一発勝負ですよね」

「はい!」

 拳を強く握る。そして緩める。

「お願いします」

「はい!」

  …結果、4秒フラットでのクリア。

ぃやったぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!

嬉しくて震えながら、ニヤける顔をそのままに、やってくるのを待つ。

というわけで、麻炭さしみこんにゃくや塩麹鶏と共に、ベジあぶりカルビもいただきつつ、グリーンカレーほうとうに鶏ハムをトッピングして堪能しまくる。

最高でした。

めっちゃ美味しかった。ベジあぶりカルビ、また食べたい。
正規値段でも安いくらいだあの旨さ。

そうして醗幸パフェもいただき、ご満悦。

あとは運転して山梨をひたすら目指すのでした。

というわけで

「砂浴3DAYS」は「へっころ谷3DAYS」でもあったのでした。

帰宅して転がるように布団を敷いて転がって就寝。

4日。

午前中はひたすら砂浴の後のさまざまをお片付け。

午後には大好きなお友達2人が遊びに来てくれて

バナナドーナツをあげてチョコチップを添えて出し、珈琲を淹れる。

縁側で3人、だらだらとおしゃべり。楽しいなぁ。。。

夕方には快医学のとっこさんが栃木から。

そして私の身体には月経がやってきて、

おそらく2日目の午前中砂浴の冷えが響いてのなかなかな鈍痛。

夜はお鍋を食べて、とっこさんによもぎ温熱(活性器)をやってもらって

健やかに睡眠の谷底へ急降下。

5日。

朝からとっこさんに操体法などの施術などしてもらい、だいぶ復活。

ほんとに、とっこさんは私の頼れる主治医です。

むすひで竹細工のWSをするこの日。

竹細工の戸崎祐治さんが日野春古民家に到着して、

むしろ今度は戸崎さんの施術をさせていただく。

送り出してお昼と珈琲豆と甘いモノの準備をして、

ちょっと気になってた真菰田んぼと畑のことをしてからむすひさんへ。

戸崎さんとも不思議でありがたいご縁だし

むすひの里の皆さんとももちろんそうだし

いろいろ、ありがたいことです。

さて、家に戻って真菰田んぼの周りの草刈りしながら

個別にやってくる砂浴部員さんからのお問合せ

「今年もう1回やらないですか?」

「もう来ないですか?」

「自分が行く予定だった回が中止になったし、だからもう1回やったりしますか?」

などなどに答えつつ

もう1回くらい…行こうかな…どうしようかな……でもな…でもやろうかな…

と想いながら、草刈り機作業終了。

そして、

 そのまま草刈り機で、愛車になったばかりの軽バンの左スライドガラスを粉砕。

    粉砕。

    粉砕しました。

    で、決めました帰りの車で。砂浴もう1回やろうと。

    いつも泊めてくれる友人に確認し、

    仲間にも確認し、GO、となる。

   夜。妹みたいな存在の萌ちゃんが夕食に参加して、わいわいと鍋を食べる。

  

6日。

かねてよりかねてよりの案件だった、歯医者へ。

入れ歯の一部分の歯茎が親知らず誕生により押されて

テコの原理ばりに動きまくってたのです。

親知らずをとりあえず少し削って落ち着かせていただいた後、いろいろ相談。

実は入れ歯はもう割れていたのでこれはもう数ヶ月のうちに新しいのを…となる。

よし。稼ぐぞ。大丈夫なんとかなる。なんとかなってきたから。

でもかみ合わせが整ったことで格段に顔の筋肉が楽になる。えがった。えがった。

帰りにみゆきさんが【素敵スーパー】と呼ぶスーパーへ。

うん確かに素敵だった。富沢商店コーナーあるだけで私的にはテーマパーク扱い。

あと、10月の圧倒的なイベントの話で車が揺れんばかりに盛り上がる。

会話が渦になっていく興奮。 

7日。

友達が急遽の体調不良とお子様の体調不良掛け合わせを知って、

ちょっとお届け物。なんと偶然そのすぐ近くの役場から電話があって

引っ越してからずっと解決してなかった上下水道問題がようやっと!解決。

清々しい。嬉しい。

こりゃお祝いだわ!と思って車走らせてたら、

こないだ「甘い物巡り」で最後に寄った「パティスリーアツタマ」さんが左手に!

カヌレを購入。ぐへへへへへへへへへ。

月経と褌の相性の良さに今更ながら感激。

富山に住んでるのりまき美土ちゃんと秋に開催するイベントのために

おかんのユッキーと打ち合わせおしゃべりする。

内モンゴルでの植林参加からのご縁。嬉しいかけがえのないご縁。

彼女の存在を沢山の人に知ってほしい。

5年越しの私の願った夢が私なりに叶うことに震える。

11月はすごいことになる。

そういえば

自分のことをね

いかにちゃんと「視る」か。

5月に参加したイニシエの儀式に始まり

こないだの【ウーマンズサークル@いのちてらす】を経て

新しい生き方になっていく自分を認めてからの

その自分との本気の向き合いの夏でもありました。

これはなかなかに苦しい。

日々の暮らしや出来事でわちゃわちゃと時を流してしまうことは楽だけど。

自分のセコさやダサさチョロさやズルさアザトさ

ふとした瞬間にちゃんとその欠片を自分で捕まえて

その欠片がへその緒みたく繋がってる

自分の奥底の傷や望みを苦くても視る。

もう書いてるだけでも泣きそうですがな。

引き続き自分のイノチを大切にするふるまいとして、向き合っていきます。

さてこんなに砂浴のデトックスの圧倒的な必要性を

【本能】で感じて動いた夏からの秋。

砂での養生を山梨でする流れ。

尾白川渓谷からの流れの川のほとりの白い岩が細かく細かく砕かれた砂たち。

白龍の尾っぽを思わせる川の美しい砂。

それから、養生ご飯たちとの出逢い。へっころ谷やいただきます食堂。

マコモダケが収穫期に入る10月へ向けて

しっかり自分のことを養生しながら

慌てないで

いろいろ組み立てていきます。

断食含めた食での養生。

砂・温熱・真菰での養生。

身体を震わせる感動でのココロの養生。

歌うこと、踊ること、演じること。

自分で自分の身体をよく診て感じるための習慣を日常に落とし込むこと。

夏の終わりにようやっと古民家が整ってきました。

畳敷き詰めもあともう少し。

さぁ、 

  幸せな優しい秋を過ごそう。そう想いながら、
  最近はお手洗いに行くとごくごく自然におしっこを手にとって
  当たり前に顔に塗っております。

11月11日 坂口火菜子さん語り「虹の戦士」決定
     SHOGENさんトークイベント開催決定
     八ヶ岳文化村での一日まるっと文化祭
     (MARCHEやWSもいろいろあり!)

11月20日 おとのわmusicの川原一紗さんと朗読会&LIVEのイベント決定。

12月5日6日 快医学の我妻先生をお招きしての快医学イベント2DAYS決定。

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