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佳き日々記

7月5日、佳き日。

はいおまっとさんでした!!

愛川欽也さんへのオマージュが

果たして読者の方々に成立するか怪しいところですが

読者層は私の年齢とそんなにズレてない

「子どもの頃はバチバチにテレビ世代」

へ向けて綴る日記的ブログですこれは。

前置きの言い訳や保険はもうなしでいきますので、

いつもこのブログの最初にどんなこと書いてるかは

過去ブログをご参照ください

さらに、

もう振り返る期間が長すぎて日記、

ではなく月記、とさせていただきますね。

 はいでは1月。誕生日だけ振り返らせていただきます。

50歳の誕生日を迎える。

我が家は一緒に暮らしていない分、

誕生日に関しては盛大に他のメンバーが

金ではなく時間と手間をかける。

(結果的に金もかかったりするが)

かつてのバイト先、

東京で一番美味しいステーキ殿堂入りの

駒沢ニューテキサスで

大好きなマスターと再会しつつご飯食べて、

せっかく駒沢行ったしね!と

大好きなパティスリーナオキのホールケーキも買った上で

もちろん家で息子プロデュースの

 生誕ケーキ&渾身のマキネッタラテ

を堪能した挙句、カタンという名の聖戦に興じ、

最終的には孤独のグルメにちなんだ

めちゃめちゃ嬉しいプレゼントをいただくという至福の宴となった。

さすが50歳台突入プレミアム。

そして2人の贈り物センスには相変わらず驚愕&感嘆。

あとね、遺言を書いて2人に渡しました。

これはいい。

毎年書いて更新して行くことにする。

2人はその封筒をあろうことか冷蔵庫の扉に貼ってて、

そのセンスも最高に誇らしい。

で、2月。

まずは鵠沼での鬼会。

みんなのSea-Sideという空間で、

お友達のくまえりちゃんの主催で。マルシェ的なものも一緒に開催されて

とてもあったかく、優しい場所での鬼会。
私も張り切ってエゾシカのバーガーとかスタン張っちゃって珈琲とかも出しちゃって。

美味しいものてんこ盛りのマルシェの後の開催。

言葉にならない。すごかった。

そして今だから言いますが、

 オシッコを漏らしました。

わっしょいで、あまりに気合いが入りすぎて。

敷物があってよかった。本当によかった。

  本当に、よかった。

安心できる場所での鬼会はとてもとてもありがたいものです。

いいともさん、ほっしーさんの全面的にガバリと受け止めてくれる感じが

最高に大好きです。くまえりちゃん、主催してくれて、本当に本当にありがとう。

さぁそして、青梅鬼会。

素晴らしい神社の境内でさせていただき、

GOCOOの愛ちゃんによる

圧倒的な和太鼓の響きと相まって

もんのすごいわっしょいになった。

なんていうか、青春だった。

開催してくれた千絵ちゃんと千絵ちゃんの仲間の方々による

心尽くしの直会の用意はどれも滋味に溢れ、

「咀嚼によって味わう」ということを再認識。

あの鬼会があんなにもパワフルで優しい時間になったのは

千絵ちゃんのおかげだ。

鬼会は主催してくださる人や場でいくらでも変わる。

それが面白いし、鬼会はいつだって初日で千秋楽だ。

あの日から繋がった佳き出会いもいっぱいだった。

からの、

韮崎での鬼会。

いつもの穴山での真菰を育てるメンバーが主催での鬼会は

小さめの体育館みたいな場所で、ここがまぁ素晴らしくて。

ちょっとマルシェみたいにもなったり。

いやぁ、響き方がすごかったんです。

比較的男性も多かったことがあるのかな、

ものすごく力強くて頼もしくて。

毎回、わっしょいの時に身体中が震えてどうしようもなくなるのですが

この時のわっしょいはまた格別でした。

あとの2月の日々は梅祭りで

たくあんや白菜の梅酢浅漬けや生搾り蜜柑ジュースの売り子さんをした。

ほぼ毎日食堂の甘酒を飲んでいた。

それにしても、梅酢。

去年の夏は梅酢をちょっとだけ入れたお水を飲みまくって

砂浴炎天下7時間とかを余裕で乗り切っておったのだけども、

 梅酢。すごい。

 ビバ梅酢!!!

もちろん「十郎」(←品種)の梅酢ってことも大きいんだとは思うんだけど、

ぜひ皆様、梅酢のためにって言ってもいいくらい、

よかったら梅干しつけましょう。

手に入る梅で、多少何か間違っちゃってもきっと

自分の手で漬けるならしっかり自分の薬になる。

いやもうね、うっとりですわあんな最高な副産物!

極上なるクエン酸と塩分。

 まろやかでキュンキュンする薫り。

お米炊く時にひとたらしで殺菌作用+お米のふっくらツヤツヤ5割り増し。

骨付き肉とか鰯をまるっと圧力鍋で煮ても、カルシウム祭りな逸品。

それから梅祭りで出した梅酢と薬味で野菜を漬けるだけの

浅漬けがめちゃめちゃ簡単すぎました。

白菜やキャベツに生姜、茗荷、青紫蘇、

あれば柚子とか金柑とかの柑橘入れて、鷹の爪もお好み。

ちょっと重ししたら30分で美味しいし、

3日くらいだったらどんどん漬かってく、

なのにフレッシュなサラダ感も持ち合わせてる。

完全なサラダの代打になる。最高。

 そうして梅酢の素晴らしさと和園さんの十郎(←秋田犬)の

     尋常ならざる可愛さに悶えながら日々は過ぎていったのでした。

で、ほい3月。

今年は拠点が小田原になることもあり

その支度やら準備やらで

バタバタと駆け抜けての月末、

パソコンがバシッと壊れて

買い替え必須に白目になってたらば

それどころではないことが起きた。

これはまだ完全には終わってないことで

関わる他の人もいらっしゃるので詳細は書けないけど、

「死」というものを今までとは全く違う角度で体感した。

あまりに生々しい。

今だって鮮明に思い出せてしまう

あの瞬間の身体中の悪寒と

こめかみを中心に頭だけが沸騰したように熱を持った痛み。

これからこれまでと全く異なる世界線を歩くんだって

叩きつけられながらそれを

全身が拒絶していた数分間の絶望と自己嫌悪の渦。

10秒。

10秒で何もかもがそれまでと違ってしまうことが人生にはある。

これまでだって

私の人生には確かにいろいろあったけどでも

今回は桁違いだった。

桁違いだったから、

これが全部落ち着くには

私の身体のことは半年はかかるし

それ以外のいろんなことはもしかしたら

もっともっとかかるかも知れない

   でも 生きている

生きてるってただの偶然で奇跡なんだと

あの絶望を以って思い知らされた。

そしてだとしたら

もっと本気でイノチを生きる以外に

この奇跡に報いる術はない。

 まだやれる。

 まだいける。

もっと身体や心を自分で労り大事にして

もっとそばに居てくれる人をよく観て

もっとこの星の美しさを受け取って

丁寧に時間を、場所を、人と触れ合いながら日々を暮らす。

今回の件で、たくさんの人に

「これはもうさすがにゆっくり休めってことだよ。」

ってしみじみ言われましてね。

せっかちに生き急ぐ多動の生物としての生き方はもういいよねって

これまでだって何度も何度も大切な人たちに言われて

それを確かに受け取ったふりしてきて、

でもそれは多分今にして思えば表面上の相槌だった自分の軽率。

 これが最後の最大のチャンスだから、

 今年はそれを肝に銘じて暮らすのだ。

ちなみにですね、

この件はものすごく重く大きな出来事だったのだけど、

そんな中でも本当に身が千切れるほどおもろいエピソードも

実はそっと爆誕しており、

ただ、これまでも申し上げたことはありますけれども

  私の身に起きた本当に本当に面白いことはブログとかには書けない。

だから直接会えていいタイミングで

話ができるその時にアナタに面と向かってお話しします。

というわけで

4月、5月は治療、通院、養生で瞬く間に過ぎていくのでした。

何もかもがいったん白紙になって、

人の世話なしには何もできなくなって。

そうしてあえて言うのだけど、

松葉杖だったり身体が不自由な時に生理が来るってのは、

本当にコテンパンになってしまうものだ。

思いもよらぬタイミングで

自分の中から血が流れるということ。

思いもよらぬ量の時には

汚れてほしくない下着や時には衣服やシーツや椅子に

「自分の血」が着いてしまうこと。

311で当時、繋がってた母親たちと話してて

熊本地震の時に避難所の女性たちと話してて

能登で伺った避難所で女性たちと話してて

みんな

非常時にはたくましく辛抱強く

「被災者」だけど

「お母さんとして頑張る」

「娘として頑張る」

「奥さんとして頑張る」

をできたりする。

ある意味頑張ることに慣れているから、

それが避難所だったり、

自分の家や大切なものや

大切な大切な人を失ったりしてからしばらくも

頑張れちゃったりするんだけど。

だけど。

だけど平気じゃないけど大丈夫、

   の大丈夫はやっぱり実は危うい。

それまでその場所でムードメーカー!みたいに動いてた人が、

震災の後、初めて自分の生理が来た時に

いろんな悲しみが

いろんな傷が

いろんな我慢が

いろんな理不尽への怒りが

身体中を駆け巡って、

どれだけ自分が今辛くて苦しいかを実感するしかなくて

   立っていられなくなる。

 そういう瞬間を見てきた。この目で。

そのことを思い出した。

血がついてもうそれが乾いている下着を洗っていて

私はそのことを思い出した。

 女は強し。

   そんなこと簡単に言うでないよ、と思う。

   違うとは思わない。

   でも男が言うなよ、と。

   それが尊敬を込めたものだとしても、だよ。

もちろん生理の時の自分が私は結構好きで

生理の時にする片付け

(「今ではもう不要な物」を捨てたり、必要なものに改めてその居場所を決めたり)

は割と的を得ているから、

人と会わずに家の中を調えるナイスタイミング!と思っている。

自分の中に生理という節目や区切りがあることも頼もしいし、

体を労わることや休めることをきちんと選べるかどうかで、

今の自分が健やかに暮らせているかどうかの観察もできる。

そして、自分の子宮や丹田に力が漲っているイメージは

むしろパワフルで、嬉しい。

ただ、自分が下着の着脱もおぼつかなかったり、

トイレやお風呂が一大プロジェクトになってる状況になると、

途端に余裕がない自分への罰ゲームみたいに感じてしまう。

 

  あっけないほど簡単にそうなってしまうんだ。

ともあれ

蝶々が窓辺にやってきたとかで涙ぐんだり

炊き立てご飯に美味しい生卵で涙ぐんだり

渡辺美里の「君に会えて」で涙ぐんだり

美しいものも美味しいものも優しいものも

この世界には溢れていてそれをキャッチする掌は確かにあるから

「もう消えちゃえ、自分。」

って揺らいでもどっこい戻って来れるんだなと。

友達、仲間、家族。

ハイセンスなギャグで笑い飛ばしてくれたり

美味しい(本当に歴史的に美味しい)ドーナツを買い込んで会いにきてくれたり

わざわざ福岡からいろんなもの持って抱きしめにきてくれたり

私が知らなかったものすごい薬効のエキスを惜しげもなく差し入れしてくれたり

(馬ぶどう!とか栃水!とか知ってます?)

ただただ涙を流して「生きててよかった」と喜んでくれたり

そういう人達のおかげで私はゆっくり

下半身と心を治していったんだなぁと。

そして

このことはあまり公にしてなかったし

仲はいいけど知らないままだった人達もいっぱい居て

「私がそうなってる」って知らない人達が

居てくれたことも実はとても大きかった。

ありがたかった。

「知ってたら○○したのに!」

後から知ったらそんな気持ちにさせてしまうことは

申し訳ないところもあったけども

でも、全て打ち明けること何もかも共有することが

仲の良さや深さではないと思ってるのでね。

今元気になってきてることを一緒に喜んでね。いぇい。

そして、ぐぐぐぐぐと養生を重ねた結果、

5月末の息子の高校最後の体育祭には行けた!

 わっしょい!!!!!

朝からきっと最後になる

「うちの子の運動会のお弁当」を作って

(鶏ハム冷やし中華と手作り焼売。メモリアルの割に変化球)

目指すぜ埼玉。

左足はシーネ固定と包帯でボリューム3倍なので

助手席側に投げ出す。

ブレーキとアクセルが右足操作だってことがありがた過ぎる

ありがとう誰にお礼言っていいかわからないからゴミ拾いいっぱいします。

朝早くから行ってくださって

テント張って子どもたちの休憩所をスタンバる

保護者チームの結束力と機動力と愛に感嘆しつつ、

そっと隅っこに陣取らせていただく。

息子のクラスの子どもたち、みんな結構好きだ。

言い方悪いが、みんな「いい奴ら」で、話してて気持ちがいい。

保護者の皆さんもいい人達。

優しい。ビビるくらい優しい。

一緒に何かするにはあまりに機動力がマイナスなので

遅く行って早く帰ってなんのお役にも立てていないんだけども、

もう卒業しちゃったら会えない人達だと思うと

それが今からちょっと寂しいくらい

息子のクラスの子どもたちも親御さんもあと担任の先生も好き。

すっかり治ったら全力で珈琲を振る舞いたい。

さてさて、競技も応援合戦もガッツリ観た!

 良かった!

 騎馬戦もようやった!

 他の競技も相変わらず毎回オリジナルすぎて

どういうルールで何が反則七日なんなら勝敗とかも全然わかんないけど楽しかった!

あと特に応援合戦はマジでよかった最高。

団長やった子が本当に高一の時から推しの子で、感無量。涙止まらんかった。

というわけで私の中では大優勝で帰ってきた。

翌日は坊さん(と呼んでる友人)が

小田原の養蜂家さんのとこの巣箱で蜜蝋採取のWSをして、

私は珈琲淹れただけだけど、あぁ楽しかった。

来てくれた人たちがまた気持ちよかった!

坊さんが朗読してくれて嬉しいうたた寝もして大満足の夕暮れ。

すかさず参加の友達やがちゃんがその蜜蝋でバームとか作って届けてくれて。

すごい。まだ蜜蝋あるからそういうののWSもしたい。

  いやまず私が足治せだすみません。

で、いよいよ6月。

今年は真菰と古代米を小田原で育てる。
自分が生まれ育った小田原で。

8年前、初めて真菰の栽培をしたこの地で。

苗箱を作り、田んぼになる場所のお世話を少しずつ始めた。

あくまで泥に足を浸すという自然療法的な行為として。

だからちょっとやったらすぐ休む。

あああああ嬉しい。

白鷺や青鷺、カルガモ、雀、ヒヨドリ、ホトトギス、

蝶々、蜻蛉、オタマジャクシにザリガニ、ミミズ、ゲンゴロー。

いろんな生き物に裸足と素手で触れ合いながら、

眺めながら、愛でながら。

通りかかる人たちと、挨拶したり、ちょっとお話ししたり、

30分くらい話し込んだりしながら。

幸せでちょっと泣いたり

泣きながらちょっとオナラ出ちゃったり

おしぼりで手を吹いてアイスコーヒー飲んだりおやつ食べたり

 あー最高。

そして。

4 5 月の全ての舞台がなくなり、

養生に勤しんで、やっと。

6月1日のMRI検査。

6月2日の検査結果発表で松葉杖卒業!

そして

6月7日の八王子での「鬼会」。

  舞台再会!!!!!!!!!!!!!

この舞台は基本的に、

鬼会を観た人が

私の周りにどうしても見せたい人がいるから主催します、とか

この舞台をあの場所でやるのをどうしても観たいから主催します、とか

そういう提案をいただいて次の回の舞台が決まっていく、

その数珠繋ぎで続いていくシステムです。

今回も、2月の青梅の鬼会を観た

【幸の木】のオーナーのゆきえさんから

「うちの店で鬼会を」とご提案いただいての流れで、

これはもう本当にありがたい限りです。

こんなにもマニアックでなんなら反則技な「鬼会」というものは、

求めてくださる方がいらっしゃって

初めてこの世に現すことができる。

 ここでのわっしょい、素晴らしかった。

特別な劇場ではありません。

普通の美味しいカフェレストランです。

でもその場所の机と椅子をどけて作られた、

客席との段差もないその場所で、

演じる私と観る方々がいらして最後一緒にわっしょいする。

お客様が帰り私が帰り、

その場所はまたカフェレストランとして在る日常に戻る。

その清々しさが大好きです。

 嬉しすぎる久しぶりの鬼会。嬉しすぎました、私が。

 あと直会美味しかった本当に。

それからですね実はこの日はなんと、

崩れ落ちて立てないくらい私が感激した再会がありました。

311の後に熊本に息子と向かい、

その後滞在した「ゼロセンター」のご縁で

坂口恭平氏が開始したゼロ円キャンプスクールを手伝い、

引き継ぎ、それに全力を注いだ数年間がありました。

その時に初めて私が自分で引率した子どもの一人が、

私をSNSで見つけて、観劇を申し込んで、会いにきてくれたのでした。

あの時、まだ小学生。

でももう、20歳を超えて、珈琲なんて飲んじゃって。

芝居を見て、一緒にわっしょいして。

「いちこじさんに会いに行きたいとずっと思ってたんです」

そう言ってくれて。

ルカ。

私が人生で初めて仲良しになった

キラキラネームの青年は

すっかり大きくなって頼もしく優しく明るくなってて。

私の人生は311で本当にガラリと変わり

その新しい生き方は新しい出逢いに溢れておりました。

そこから戻って過ごした東京も

そこから向かって過ごす山梨も

熊本での日々が全ての根幹にあります。

ゼロ円キャンプをやって

デトックスと養生について本気で調べて

砂浴と真菰 に巡り合って

東京に戻ってからそれを始める支度をして

東京から神奈川に通ってスタートさせて

 8年。

砂浴も真菰も8年目。

3月から人生そのものを振り返る静寂を経て、

6月に再スタートを切って、

それで彼との再会。

私は本当にこれまで50年

 いろんなヘマをやらかして迷惑かけて

 小狡い悪事だって時には働いて

 嘘をついて誤魔化してそれがバレて

 土下座もしたり逃げ出したり

 恥ずかしい思いもたっぷりしてきた

決して清く正しい人なんかではなく

むしろガッツリ社会不適合存在で

だけど

そうなんだけど

 自分なりの何かをどこかで信じて走ってきて

こういうご褒美みたいな瞬間が用意されている。

あったかい答え合わせで自分の存在を赦せる。

嬉しかったよ、ルカ。ありがとう。

一緒にみんなに会いに行こうね。企画しようね。

それ以外にも新たな素晴らしい出会いもまたあって。

ありがたいことに8月1日には川崎でも「鬼会」をさせていただきます。

めちゃめちゃ楽しみです。主催がまた、めっちゃ素敵な人たちなんです。

その先には、千絵ちゃんの青梅鬼会で出会った志織さんと

9月21日に青梅、今度は金比羅さんの目の前で野外鬼会。

この日は、「カンタ!ティモール」の上映会もある盛りだくさんな日です。

琵琶の演奏者である馬場さんとも共演。

ここでのわっしょい、楽しみすぎる。

さて鬼会終わってまた養生して過ごして

そして、中盤には旦那さんの誕生日。

今回は人生初の手打ち蕎麦に挑戦。

息子はケーキを焼き、メッセージクッキーも焼いて、

市場に買い出しに走り

大海老や帆立や生牡蠣などでっかくてピチピチむちむちな海鮮を入手。

みんなで母の13回忌に先立って谷中の老舗まで数珠を買いに行ってから、

渾身の宴を催した。楽しかった!!!美味かった!!!

でもね!

蕎麦はむずいよ!むずいよ!!!!

 蕎麦は本当にむずいよ打つのも切るのも茹でるのも!!!!

大好きな千葉の千秋さんの家で

旦那さんによる手打ちそばを何度かご馳走になるんですが

その格別な腕前を再認識。本当にすごい。

ともあれ、東家らしく賑々しく生誕を祝う。

それから、その前日に、

孤独のグルメの特別篇「それぞれの孤独のグルメ」の第一回で

太田光さんがゲストだった中華料理屋さんにどうしても行きたくて行きまして、

 「東京中華ベスト1」

に輝きましたありがとうございました

ありゃあ本当に美味しかったたまげた。

 あ。

この辺で、初めて読む人はあれ…すごいこのブログ長いな…って

思われたかもしれません。

 ええ。長いんですよ。

だから適度に休憩を取ったり

またあらためて時間ある時に読むの再開したり

してくださいねすみませんね長いんですよ。

いつもだと長いからね!っていっぱい念押しするんですが

今回は私も久しぶりだったのでそのへん、はしょりました!

 

さて6月

そんなこんなでひたすらの養生と牛歩なる田んぼのお世話の日々から、

6月20日、長野別所神社神楽殿での「鬼会」

集える方々みんな神楽殿に上がっていただき、

そこで鬼会をする。

最後には一緒になって神楽殿で

山に背後から見護られながら

その向こうに天空を捉えながら

全身全霊でわっしょいをする。

その場所を慈しむ人がこの地には大勢いらして

その中で私がご縁繋がっている

rungのお二人、やすくんとなぎちゃん

それから和太鼓チーム サトノワの皆さん

皆さんが丁寧に丁寧に場を整えてくださって

これ以上ない美しい凛とした場で

「鬼会」」をさせていただけた幸福。

それぞれの場所でそれぞれの鬼会があってそれぞれに素晴らしいのだけど

それにしたってこの神楽殿での鬼会はまことにまことに

ご褒美でした。

    嬉しかったー!!!!!!!!!!

 山梨でいつもベリーダンスからの爆笑ジビエランチ会をご一緒する

詔子さんもお友達と来てくれて、

互いに山梨なのに長野のこの場所でわっしょいする流れが

楽しくて嬉しかった。

でもぴったりだ私たちがわっしょいするならここだよねって

きっと2人とも思ってたはず。

ちなみにここへ来るのに楽しみにしてたいくつものうちの1つ、

私が日本で一番好きなカレーはカメラマンのヤスくんが作るダルカレーでして

(インドだとクマールさんが作るパラクパニール)

(別所温泉の薬師堂すぐのところで木曜日にOPENすることが多いらしいrungさん、

 ぜひチェックして行ってみてほしいそこで鬼会の話もちょこっとだけあって、

 密かに楽しみにしております)

そのヤスくんカレーを目一杯食べてお腹いっぱいになって、

素敵な舞台装飾をしてくれた「のと湯」のお2人ともおしゃべりして、

なぎちゃんも美味しい手土産と一緒に来てくれて嬉しい夜。

幸せな目覚めの翌朝はそのカレーでチーズカレードリアをこさえてくれてて

たまらない幸福な夏至の朝。

鬼会で預かったものたちのお焚き上げも無事に済んで、

別所鬼会、終結。

さぁ珈琲の支度をして別所神社神楽殿へ。

大好きな人たちがキラッキラに弾ける姿を堪能して

大切な人たちがひたむきに裏で頑張ってる姿に胸打たれて

サトノワの子どもたちが圧倒的に最高にカッコよくて

もういろんなものが素晴らしくて美しくて

大切な妹分とも再会してファミマで揚げたてのファミチキで

世界一幸せな口内火傷を負って、

いっぱい泣いていっぱい笑う夏至を過ごして帰りました。

んで帰ったら帰ったで、

梅仕事フェスで出会ったアベくんのお友達のかすみちゃんが

初めましてなんだけど泊まりに来て、

いっぱいしゃべってからそれなりの夜更けに眠る。

なのになんでか2人とも4時に起きて朝っぱら足湯して語り合って送り出す。

今度明野のビヨンドで企画をやることになるらしい。

楽しみだながんばれかすみちゃん。

手土産のお醤油ナッツもお醤油も美味しかったよ。

さ、山梨でやることやって会う人会って買うもの買って

あと積むもの積んで(砂浴の支度なぞ)して、

はい神奈川に戻ります。

そして引き続き養生。

何せ走ることもしゃがむことも重いものを持つこともできないし

膝の可動域も限られているので、
(9月には痛みも含め完治!と言われております)

私がしたのは睡眠前の蓬の活性器での温熱、

糾励根という湿布の手当、馬ぶどうや栃水での手当てなどなど。

あとは、能登のじろざみさんの天然のニガリを入れたお風呂に入ったり、

ポカポカのお日様に当たること、足裏を大地につけること

(草でも、岩でも、土でも、砂でも。)

大事なのは「めぐらせること」と「休ませること」だなと感じて

バランスを考えながらゆっくりやりました。

あとはいい水(湧水)といい塩(梅干し・梅酢)と美味しいご飯。

で、6月の終わりに、母の13回忌。

思うところはいっぱいあって、

それはごめんねももちろんいっぱいで、

でも、佳き一区切りになりました。

今はもうとにかくひたすらに感謝だし

やっぱり誇りの自慢の母ちゃんだし。

今は山梨に戻れば母の描いた絵がいっぱい飾られた

 小さな美術館みたいな古民家があって

舞台のたびに母の掘った法螺貝を手にして

とてもとても愛を注いだ旦那さんや息子と

いつだって母のことを振り返ることができて

 だから、うん、大丈夫。

私は私のイノチを生きていき

母の「慈顔和敬」という名の意味を忘れず

七転八倒号泣爆笑深呼吸しながら

この生を旅するように暮らすんだ。

東京に戻って、美味しいもの食べてカタンやって

七転八倒と大爆笑をしてから眠る。

そして。

7月。

始まりました!!!!

というかやっとここまでこのブログが辿り着きました!

やったね!みんなやったね!よく読んだね!!!

私も頑張ったね!何度か指が攣りそうだったね!!!

さぁ砂浴部の活動に欠かせない湧水と梅干し。

今年は湧水を厳島弁天池で汲ませていただき

鵠沼の海へと運びます。

とんでもなく美しい優しい味わいの澄んだ水。

こういう女性になりたいなぁと想う水。

みなさんいっぱい飲んでね。

それから梅干しは去年に続き、下曽我、和園さんの十郎梅干。

去年炎天下でいっぱい並べたりひっくり返したりしたあの子達が、

美味しく美味しく熟成されてて感慨深い。

それからですね。

十郎梅干しでとれた梅酢が本当に美味しくてすごいんですよ。

香が杏みたいで味は旨みに溢れててスッキリした気持ち良い塩味で。

今年はこの梅酢を、埋まってる時に飲む湧水の中にご希望の人は入れますのでね。

あと、この梅酢と梅干しを

「買えないんですか?」とおっしゃる部員さんが多いので

その辺もできる範囲でスタンバっております。

前日に水を汲みにいき

当日の朝に田んぼに寄って真菰を刈って

(これはもう完全に部長の自己満足です

 眠ってる一人一人のところに起きたくてですね)

そしていよいよ7月1日、2026年砂浴部部活動開始。

    嬉しかったー!!!!!!!!!!!!!!

 夏になると会える人たちがいること。

雨だの風だの気温だの

天気で翻弄されまくって夏ってのは部長は

天気予報をずっと見まくっているのですが、

それはもう非常に大変なプレッシャーなのですが

(だってお仕事休んで予約してくださる人もいますからね!

 前日の午後に急にめちゃめちゃ気温下がるとか、

 雨すごい降るとか、泣きます。切ない。埋めてあげたい。)

でもやっぱりお天道様のご様子次第なのが

  砂浴部

    です。

そんなわけで、1日に開催。

今年は副部長に

 ダンディ極まりない梅農家さんと

 パワフルフレッシュな助産師さん

ちなみに今年は息子が「大学受験」とやらに方向を絞ったため

鵠沼降臨はございません楽しみにしてた方、ごめんなさい。

重たい荷物が持てない部長に代わり、

副部長さんが全力で思い荷物を運び準備をしてくださるという

非常にありがたい状況です。

というわけで

部員の皆さんも

「あれ?ここ、ちょっと手伝う?」

という感じのタイミングには

お力貸していただけたら部長、

非常に助かりますありがとうございます。

さて初日乾杯を鵠沼海岸駅前セベリコのドレッシングでいたしまして

(今日参加してた部員ののりこさん新ちゃんともバッタリ笑)

その美味しさに夏の再会を喜ぶ。

ここのドレッシングは格別の極上。

あーすごい。

当然お持ち帰りドレッシングをオーダー。

そして帰ったら田んぼ。

実は今年は 旭米の自然栽培苗をいただくことができまして!

植えております!!!!

古代米しか育てたことがなかったのに!

嬉しいーーーーーーーーーーーーーー!

だけどーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 膝を庇いながら田植えをしましたらば

 くっきりギックリ腰になりました。

すごい。ふと座ってふいに立つ瞬間に、電気が走る。

その瞬間の刺激は

「イタイ」と言うより「ヤバイ」でしかない。

と言うわけで、ますます休みながらの田んぼ作業。

でも、幸福なことはもう確実に間違いない。

足もね。

田んぼの中に立ってる時が一番足が楽ちんです。

裸足で田んぼ歩くのが一番安心してるし安定してる。

 古代米は苗を作り始めたのが遅かったので

 まだまだ小さめで、もう少ししたら植えます。

   そちらはもうお楽しみの真菰田んぼで作業。

あー楽しみ。

天気見てドキドキしながら砂浴やって、真菰と古代米やって。

  そんな夏がやってきました。

3月には思いもよらなかった

いったんその後の自分の人生も真っ白になった。

でもね

今この場所で、元気にパソコン叩いております。

カフェオレ飲みながら。

このまま、いろんなものの規模を去年よりささやかにして

真菰田んぼは去年の1/10のスペース

砂浴も去年の人数の半分

朝5時前に起きていろいろして

午後にはちゃんと昼寝して

美味しいご飯作って食べて

珈琲豆焙煎して

美味しい甘いのと一緒に珈琲いただいて。

 楽しみにしてたのに自分の事情でなしになってしまった

 熊本公演もできるだけ早くしたいしなくても会いに行きたい。

 

 別所温泉のrungでの鬼会も実現したい。

 やすくんのカレーやなぎちゃんの甘いのと私の珈琲で直会したい。

 砂浴のあとに「ラクサ」も食べに行きたい何度も食べに行きたい。

だからこそ、きっちり完治のための養生も続けます。

あのね、

中森明菜さんがね、

画面で笑ってて、歌ってて。

それ見て大号泣です。

嬉しい。幸せでいて欲しい。

そして私も頑張ろうってめちゃめちゃ思いましたよ。

そしてね。

私今年は

   支援活動のために何かする はやめます。

その時にあるお金で何かしたいことがあれば

もちろん我慢しないでするでしょう。

でも、支援を目的としてお金を受け取る何かを企画する、はしません。

舞台も、砂浴も。

「ただ、今年はそういうのやめてみる。」なだけですが。

「 誰かや何かのために 欲張る 」みたいなの、もうしないって。

そんなんしないでも、できる応援やヘルプやエールはある。

逆にそんなんしなくても「そういうことにお金使える」ように

自分がお金に頼らない暮らしをもっと探求することが

楽しくできそうなので。

ついついね、重たくなっちゃう。私の情熱は。

もっとそこ、

柔らかく軽やかにいこういけるだろうやってみよう

                     です。

さて。 2026年、半分終わって残り半分。

逢えるご縁の繋がる方と、

その奇跡をありがたく大切に参ります。

真菰田んぼがもう少し落ち着いたら、

真菰田んぼでお世話して
美味しいお団子(風月堂さんの極上みたらし団子)

と一緒にキンキンなアイス珈琲飲む企画

とかしますのでね。

 お楽しみに。

砂浴で会える方、お会いしましょうぞ。

「鬼会」で出逢える方、どうぞよろしく。

そうしてできれば少しずつでも

一遍上人のごとく生きていけますように。

     

      それではわっしょいお疲れ様でした!!!!!!

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