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佳き日々記

1月15日、佳き日。

ストーブの上に置いたヤカンが沸いたら

真菰茶を沸かしてそれで珈琲淹れようって

スタンバイしながら入力を始めました。

はぁ、怒涛、ではなく

ゆるゆると流れていった時間たちの日々。

こんなの初めて。

年末に届いた主治医とっこさんからの

「本気で身体の手当てしてね。

 あと、本当にお砂糖やめよう。」

のメッセージにのけぞり

この年末のわっしょい甘いもの解禁モードも

おそらくすっかりお見通されだった戦慄。

はいすみませんごめんなさい自覚はありました。

ということで今日も、

珈琲も、濃い真菰茶で薄ーめに淹れる1杯。

(以前は3杯濃いのを甘いのといただいてた)

それと

ゼルコバさんのシンプルで滋味深い

ライ麦のパンのスライスに

まりさん手作りのギーを少しだけ載せての至福。

砂糖抜きってすごいんです。

ライ麦パンの中に溢れるささやかで芳醇な甘やかさを

微細に感じ取ってそれを味わいまくってる。

さぁ、振り返りましょうぞ。

年末からのこの日々を。

またやっぱりめっちゃ長くなっちゃいそうなので

なるたけキーワードで振り返りましょうぞ。

12月28日。

大事な再会にとっておき珈琲。1年分くらいおしゃべり。

美味しい手作りのお土産をいただく。

ずっと放っておいた場所の掃除をしながら

不義理を詫びながらもその場所のありがたさ素晴らしさに震える。

迎えの車の中からの空の景色の美しさに多幸感が押し寄せて

ケバブで打ち上げて電車に乗り込み満腹感でさらに息子と世界平和。

12月29日。

とっこさんからの神勅メッセージが届く。

「心して」の言葉にリアルな重み。やばい。

とはいえ、とりあえず家族のいきつけの大事なカフェに向かう。もう参拝に近い。

ここのマスターと我々はもう遠目の親戚くらいになっている設定。

いつもここでたっっっぷりの蜂蜜とあんこをのっけて頬張ってたバタートースト。

なんでかそっとシンプルな食べ方になっている私に旦那さんも息子もやや訝しがる。

だって。

表参道へ髪を切りに行く旦那と息子に便乗して都会を歩く。

くしゃみして入れ歯が外れそうになって

一瞬目をひん剥くも誰にも気づかれず。

旦那おすすめのタイ料理の店は

これまた美味しくてなんじゃいなんじゃいとなる。

「これは食べ放題ですので」

のカレーが今まで食べた中でも相当に好みの味で

「これも食べ放題ですので」

のサラダも

「それとこれも食べ放題ですので」

の炒め物も

圧倒的に好みドストラーイクで

注文した本編のカオマンガイがやってくる前にいかにセーブするかが苦難。

なんだったんだあの店。

「これも食べ放題なの忘れてました!」

って激ウマいスイーツがなくて本当に本当によかった。

私も息子も大好きな方に連絡をとり、ご挨拶へ。

快医学で大事なアイテム、キュウレイコンと麻炭を分けていただく。

東京に戻って山梨に旅立つまで、

本当に本当にお世話になったことをしみじみと感じた。

そして最後には息子にお年玉までいただくという。

こういう恩を送れるようになりたい。

12月30日。

早朝からわっしょいレンタカーにて箱根&小田原ドライブ。

DJ息子のセレクションがあまりに両親の趣味を踏襲しててのけぞる。

中森明菜のデザイアの次にタッチの主題歌くるとか

テゴマスの次に渡辺真知子くるとか

玉置浩二の次にSPEEDくるとか

またその順番が胸熱でほぼカラオケともなりながら東名をひた走るのだった。

箱根湯寮。露天風呂からの漫画。墓参り。
姉家族兄家族に挨拶。珈琲淹れてみんなでだらだらりん。

私の聖地しまむら経由息子の聖地丸亀製麺で東京へ戻る。

12月31日。

我が家は「黒豆」だけがお節認定につきそれを準備したら終了。

谷中銀座お出かけして慶州のキムチや大沢製麺所のラーメン麺などなど買い込む。

どちらでも「八ヶ岳から帰って来たの!?』と聞かれ記憶力に脱帽。

さて

大晦日夜のお鍋はなんとお出汁多めで仕立てて、

下半分には通常運転の野菜たちがグツグツされているその上半分にて

エゾシカ肉をうすーく切ってしゃぶしゃぶ。

うすーく切るからなんかすんごい量のスタンバイになりもうした。

いやこれほんっとうに美味しい。

激烈に美味しい。

優しくぬくもったしっとりレアなエゾシカを

大根おろしやら醤油やら山葵やら柚子胡椒やらポン酢やら

「ようちゃんの万能調味だれ」やらで

食べる。食べる。食べる。食べる。

1年お疲れ様でした幸せです。

そして

紅白をBGMに

今年最後のボードゲーム、カタンも始める。

もう相当に熾烈な戦いになる最近の東家カタン。

終盤とかは全員競りまくってる状況です。

そんな中、あぁ、息子がかなりぐぐぐって頭ひとつ抜け出た。

あぁ、息子の成長が尊い。

うんうんこういうふうにみんなでゲームできることが幸せだね。

がんばれ!啓斗!

なんて菩薩のような微笑ましい心持ちでいたのですがね、

「あ、次誰?」

「キンプリだ」

「ごめんちょっとストップしていい?」

「了解」

「了解」

キンプリの複雑な状況を踏まえ、

旦那も息子も全てを一旦停止して私の見守りを見守る。

 見終わる。

見終わって、自分にできることは何か考えた。

全力で生きていこうってことだった。

私な私の人生を、命を。

青い静かな炎が背後に上がるのを感じる。

そうしてカタンに戻った時、

全てを冷静に捉え直して、

絶対に勝利に掴むために選ぶべきベストは

 賭けに出ることだった。

おそらくあと1週もしくは2周で2人とも上がれる私は持ってるカードの変換で2周あれば上がれるでも1周では絶対いけない持ち札を港フル活用で交換して一気に3枚分の発展カードにしてさぁ1ポイントというカードがその3枚に入ってるか否か。

一発逆転に冷静にかけた。

  …勝った。

というわけで2022年は私の勝利で東家のカタンは終了。

その後、ラストに向けて白組の方々の素晴らしい時間が目白押して興奮高まり、

司会の大泉さんも大好きで環奈ちゃんもようやってて、あぁ、大団円。

そうしてジャニーズカウントダウンへとチャンネルを変え、

セクシーゾーンのいろいろを号泣しながら噛み締め、

キンプリ含めあまりに複雑極まるジャニーズの愛と華と闇に切なくなりつつ

明けましておやすみなさい。

1月1日。

朝っぱらから成田空港へと向かい、札幌へ。

親族集合してめちゃめちゃ美味しすぎる焼肉。宴。

そして正月の北海道、

参拝すべきは森林公園温泉「きよら」一択。

真っ黒の露天モール泉に雪がちらつく。

風が強い。そして髪が凍っていく。

井戸汲み上げの冷水へしばらく浸かり、

またモール泉へと戻る。じゅわぁあああって自分が天麩羅みたいにあったまる。天国。

冷水の中ではこの1年の命のあり方を想う。

温泉の中では生きている喜びを噛み締める。

その繰り返し。

周りは冷水の中で手を合わせる私をどう観ていただろう。

1月2日。

最高気温マイナス6度。「どんぐり」という大好きなパン屋さんで朝ごはん。

とはいえ身体のこともあるので、激烈にセーブ。

義母の楽健施術。オイルマッサージ。

足の下半身の雰囲気がまるで変わる。漫画みたいに変わる。嬉しい。

夕飯はまた美味しすぎる焼肉とお節。宴。

夜はまた「きよら」にて禊の至福。調子乗って写真撮る。今回はその写真です。

1月3日。

「どんぐり」セカンドアタックの後カラオケに繰り出す。

思えば年末のドライブから3人の中で燃えてた部分あったよねとなる。

延長までして歌いまくる。

ちなみに私の新年一曲目は中島みゆき「あした」でした。

この2番の歌詞の秀逸さを本当に世界中に知らしめたい。

夜には有名激美味回転寿司「トリトン」へ。

特に青魚と貝の旨さにその身を捩流。

この瞬間のために1年お寿司食べないで全然いい。

夜は義母マッサージの後、またもや「きよら」。

三ヶ日毎日きよら。最高。いい1年でございます。

1月4日。

東京に戻ってすぐに荷物をまとめ、西日暮里の聖地「シルクロード」へ向かう。

ここのバター臭くなく甘すぎないバターチキンカレーは逸品。

ほうれん草のカレーはそれ以上の逸品。毎口「おおおお」って震える。

ビリヤニもここのが一番大好き。

いい正月だったなぁと皆で振り返り、

明日から会社の旦那と別れ、

まだまだ休みの続く息子と山梨を目指す。

途中でめっちゃ素敵なキャラのおじさまの洋食屋さんに寄って甘美な腹ごしらえ。

1月5日。

息子と朝から牧場へ。羊のお父さん克樹さんにご挨拶。

朝の牧場の清々しさは本当に素敵で心地よい。

オスの山羊と羊の猛々しさはさておき、優しい朝。

2人でのんびり掃除とだらだらとを繰り返す。

1月6日。

息子の友達がやってくる。めっちゃおもろい子達。

夜、敷き詰めた布団の上で「ちんちん侍ゲーム」

とやらを爆笑しながらルール変えまくってずっとやってた。

あまりの放送禁止用語連発も度を越してむしろ爽やか。

1月7日。

中坊3名を起こして牧場へ。

戻って朝ごはん食べてまったりゲームに勤しむ3人を置いて、

白州の絶品激美味パン屋さん、ゼルコバへ。

「加藤さんのふるもん市」があるよとの知らせに飛びついたのだ。

2拠点暮らしのさっちゃんやっちゃんとも合流。

焼きたてのパンはめちゃ美味しい。そして可愛いちゃぶ台お買い上げ。幸せ。

みんなで火を焚いて、いいなぁ。こういうの。

高根クラインガルデンの見学に行って、

戻ってパンとシチューのご飯。

パンの旨さに中坊たちも驚く。そうだろうそうだろう。

その後温泉に行ってあれ?なんかひりつく、今日の尾白の赤湯どうした?となる。

夜はエゾシカローストをお見舞いし、大人の余裕を見せつける。

1月8日。

今日も朝から牧場へ。

その後、私の真菰田んぼの枯れ草拾いもどさくさに紛れて少々やってもらう。

お昼には日野春に送り出し。

出発前に片付けや支度がはちゃめちゃな中坊ズにプチンとキレる。

「おまえん家の母ちゃんこええぇ」

となったであろう。いた仕方なし。

午後、原村に出張で蓬活性器の温熱療法と楽健法の施術。

帰り道のフロウズンな道に震える。

四駆のスタッドレスなのに震える。

1月9日。

焙煎。贈り物発送。エニアグラム的視点で自分を振り返るノート。

「岳」読了。泣きながら自分に温熱手当。*まこもてらす2023*について進める。

2022年の会員さんがめちゃめちゃ素敵な動画を編集してくれて、やる気が180%上昇する。

でも焦らない。手当と、十分な睡眠。

1月10日。

焙煎。読書。エニアグラムノート。小藪のすべらない話を漁りまくり聴きまくる夜更け。

できるだけゆっくり呼吸する。できるだけゆっくり身体を動かし、休ませること。

1月11日。

焙煎。むすひ挨拶。

サオリちゃんの砂糖なしの焼き菓子が美味しすぎて本当にびっくり。

ガレットもビスコッティも本当に美味しい!

このまま商品化を心から望みます。

1月12日。

息子の音楽祭を観るために朝5時53分穴山発の電車に乗る。ために5時起床。

出発する時に寝ぼけたまま慌てて変なバックと切り替えとを繰り返し、

プラスチックの宅配ボックスをギッタンギッタンに破壊して家を出る。

乗り換えの八王子でびっくりする混雑に懐かしさを覚え、

飯能からは自森バスで向かい、無事に観覧し、息子と初ジモリメシ学食。中華丼。

駅に戻って、友達とめぇっっっっちゃ話す。お土産の交換もささやかに。

その後銀座で沖縄から引っ越してた友達と再会。

ひばり屋の珈琲美味しい!!!

終電ギリギリまで一緒に居て濃厚な時間を過ごす。大好きだ。

満たされまくった気持ちで23時10分に甲府に着いたら

「次の下り線は、23時59分発の各駅停車小淵沢行きです」

…ほう。なるほど50分待てとな。寒風吹き荒ぶ中で待てとな。

朝自分で淹れてきた珈琲はすっかり氷点下。

よし。というわけでめちゃ本を読む。

えっちゃんからのお土産を食べて心身ともに救われる。

やっとこさ来た電車はすこぶるシートがあったかくてそれだけで満たされる。

さて穴山駅に着いたのは1時15分。

さぁ、帰ろうぞ。というわけで家に着く最後の曲がり角で

「あ。忘れてた宅配ボックスめっちゃ割って壊したんだった。」

と瞬時に重い気持ちになる。

が。

カーライトに照らされた宅配ボックスは

一見そのまま割れてない。そのままいつもの場所にある。

 えなんでぇええええええ!!!!!!!!!!!

確かに割りました!

確かに朝、私、ボッコボコにしました!!!

深夜1時30分の全身疲労の私にこの状況は

もう一瞬で「世にも奇妙な物語」になる。

例の音楽が脳内に鳴り響く。

もう絶対後部座席にタモリ座ってる。

ので振り返らずにともあれ急いで降りて、

宅配ボックスを確認する。

…あ。

裏側はボコボコで、

いっぱい欠けてるけど、

とりあえずそのボコボコのまま

使える感じに置いてあって

蓋が無理くりかぶせられてるだけだった。

よく見たら周辺にカケラもちゃんと散らかってた。

そして、中にお届けものが入ってた。

…あぁ、よかった。

郵便ポストには

「かなり強引なカタチで恐縮ですが

 箱の中に入れさせて頂いております。」

と書かれたメモが。

ありがとうございます。

当分買うのも面倒なのでこのまま私も使わせていただきます。

と心の中で唱える。

1月13日。

朝からいくつかの田んぼと畑を見させていただく。

大切に手入れして世話してきたのを本当に感じる。

この春からお手伝いさせていただけることの幸福。

午後は【鬼会】29日の韮崎公演会場の下見と打ち合わせ。

「蛍雪寮」があまりにも素晴らしい場所で感激。

真菰茶で珈琲を飲みながらもろもろ相談。

真菰を育てていたご縁で繋がる人と場所の不思議。

私のイノチを29日はここで、生きる。

1月14日。

手当。読書。ノート。夕方から珈琲焙煎。

ふと思い出し、油も砂糖も使わないパン屋さんゼルコバさんに電話して車を飛ばし

ライ麦パンを買わせていただく。やった!!!

10分の距離に素晴らしいパン屋さんがあるという幸福。

1月15日。

【鬼会】準備。打ち合わせ。

去年まで会場は「山」に拘っていたはずの【鬼会】は

なんとも不思議な流れに乗って、

私にとってかなり意味深い場所になりました。

韮崎の螢雪寮は建物そのものが重要な文化財です。

その中に入って呼吸するだけで

身体の軸にまっさらな水晶の柱をいただくような。

肛門引き締まり脳天まで走る緊張感。

そしてそのありがたさに震える。

真菰で繋がるこのご縁に恥じない舞台にいたします。

2月4日の神楽坂での上演も

私にとっては特別で。

こちら鼓村のオーナー、

鼓村さんとは衝撃の出逢いの方です。

もうおそらく8年前くらい。

渋谷の大好き喫茶店「羽當」で

珈琲とバナナチョコシフォンを満喫してたあの日、

ふと誰かに呼ばれた気がして振り向いたら

同じように呼ばれたみたいに顔をあげた鼓村さんがいました。

それぞれの席に座ったまま

目があって

なぜだか

お互いその目を一切外すことができなくて。

ずっとずっとずっと、見つめあって。

あんまりにも約束された再会のようで

なんかもう二人ともおかしくなっちゃって

こりゃあもうなんか運命的な何かがあるから

連絡先交換しよう!

そうしよう!

となって、お友達になったのでした。

お互いの家に遊びに行ったり、

カラオケとか行っちゃったり。

ダンサーでメイクアップアーティストで

チャーミングで素直で頑張り屋なこの女性が大好きで。

なんともフランス映画みたいな関係だなって。

こんな風に素敵な友人がいるなんて、

私、いい人生だなって嬉しくて。

神楽坂でBARををするんだよってなって

真菰の葉っぱをお祝いに持っていった時に、

実はそのタイミングで

もうここで鬼会をすることを感じていました。

時を経て

年末に「私の仕立てる注連飾りを飾りたい」と連絡を頂いて

実は…と申し出たのでした。

そして快諾をいただき、今に至ります。

あぁ、楽しみだな。

身を削らずに、

心を尽くして

厄落としとなるよき舞台にさせていただきます。

さぁ、このところしばらくは

1月22日の旧正月兼新月兼誕生日に向けて

絶賛心と身体を休め整える冬籠り中です。

この冬

ゆっくりとしたひとり時間

引っ越し以来実はほぼ手をつけてなかった本棚の漫画を

ゆっくり読んだり

掃除してゴロゴロして掃除してゴロゴロしたり

昼間っからお風呂に入ったり

それから

またあらためて

自分のいろんな弱さや脆さと

せっかくなのでハッケヨイと向き合ったり。

これまで私は

なんというか

自分の中にある激しさは

何かを始める時にはもってこいの炎で

突き進みやり遂げるにもばっちこいで

でも触れるいろんなものを

大切に思うあまり

強く握りしめすぎてしまうような

危ういところもあって

それは時に「圧」という暴力になり

それで失う大切なものに唖然としたりもした。

自分の中の不安や自信のなさは

甘やかな口約束や期待を捻り出し

喜ばせたいはずの相手を

結局はがっかりさせた痛みと後味の悪さに

自分の胸ぐらを自分で掴んだりもした。

出逢う全ての人たちと

適切な距離感で関わり触れ合い

ご縁に任せて

ただ自然に

人と一緒にいられたらいいのになぁ。

そんなことも思いながら暮らしております。

*まこもてらす*の会員さんと楽しく1年過ごすこと

田んぼと畑を、仲間と一緒にやってみること

珈琲の焙煎をより楽しんでやっていくことと

快医学、まずは私が健康な内臓に戻ること

その上で、いのちてらすで楽しく広めていくこと

毎日、

自分のために

誰かのために

美味しいご飯をつくること。

在り方次第で

なすこと全ては「歓び」になるよね。

仕事かとか遊びかとかでなくて

ただただ「楽しかったー」にできるはず。

はい、

自分をようく見つめて

 自分のいのちを照らしていく。

あぁ、ちょっとしっとりした気持ちになってたら

ストーブのヤカンが空焚きあばばばば。

つまりは大丈夫。

素直に正直に。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

楽しんで参りましょうぞ!!!

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